西部内科医会について
Policy
静岡県西部内科医会は、昭和38年5月の静岡県内科医会の発足と同時に、静岡県西部地域の有志が集まって海外の医学雑誌を抄読する会として始まった50年以上の歴史がある内科医の会です。
西部内科医会の濫觴と経緯
活動内容
Activity
現在では、静岡県内科医会の下部組織として、
- 年に3回の定期的な例会・講演会を企画・実施し、日常診療に役立つ知識の習得に努め
- また、診療報酬の問題点を浮き彫りにして、会員に情報提供することや、
- 内保連や中医協に問題点や疑問を提言する窓口としての活動もしています。
講演内容としては、著名な講師をお呼びしての臨床に直結する内容の講演、医療政策・医療経済に関する講演や、保険指導・審査に関する講演など多岐にわたり、
製薬メーカーなどのスポンサーを一切つけずに、会員の会費と幹事のみで運営しており、講師の先生から本音の話が聞ける、ということが最大の特徴です。